海のレシピ project

豊後水道のアイゴ一夜干しを「海のレシピプロジェクト」×「やまろ渡邉」で商品化が決定!

「#アイゴプロジェクト」第二段として11月5日(アイゴ)に発売

2022.11.04 UP

「#アイゴプロジェクト」第二段として、大分県の老舗水産加工会社「やまろ渡邉」と一緒に商品化を進めてきた「豊後水道のアイゴの一夜干し」が11月5日(土)より、やまろ渡邉のネットショップにて発売となります。

Webメディア「海のレシピプロジェクト」は、2021年より21の地域を訪れ、取材編集を行ってきました。各地域を訪れる中で出会ったキーワードが「磯焼け」と「未利用魚」。魚が卵を産み育てる場所、海藻が茂る藻場が海水温の上昇で著しく減少していたり、獲れても需要がなく市場に上がらない魚がいることを知りました。アイゴは海藻を食べる魚のため「磯焼け」の原因のひとつと言われ、ヒレに毒の棘を持つことから加工処理に手間がかかり、価値のつかない「未利用魚」とされています。そこで「海のレシピプロジェクト」は、おいしく食べることで海の未来につなげる「#アイゴプロジェクト」をスタート。実は高級魚に劣らない味とも言われるアイゴのおいしさを、ぜひ味わってください。

<2022.11.4追記>
■「豊後水道のアイゴの一夜干し」3つの特徴!

1.磯焼けを減らす活動に「おいしく食べることで」参加できる!
海藻が茂る藻場(もば)が減少してしまうと、魚が卵を産み育てる場所がなくなり、様々な魚の生態系に影響を与えます。海藻を食べる魚・アイゴが多くの人に食べられれば、アイゴが市場で売れるようになり、漁師がアイゴを獲るようになり、磯焼けを減らすことができます。その活動に消費者が参加できる商品です。

2.老舗の「やまろ渡邉」が豊後水道のアイゴを干物化
創業114年、干物一本で営んできたやまろ渡邉だからこそ、アイゴの旨みが最大限に引き出される製法を長年培った知恵と経験で編み出し、塩のみで旨みを凝縮した無添加の干物を作ることができました。アイゴは豊後水道で獲れたものを使用。豊後水道は潮流が速くプランクトンが豊富なため、「関アジ・関サバ」でも有名な産地です。サバやホッケにも似た、食べ応えのあるプリッと引き締まった身が特徴です。

3.フライパンで焼くだけ。おいしくて簡単!
食べ応えのある身には旨みが凝縮。皮を低温でじっくり焼けば、カリカリとした香ばしさを楽しむこともできます。カボスやライムなどかんきつ系と合わせて食べるのがお勧めです。

<アイゴの焼き方 基本例>
1.フライパンに油を熱し、アイゴの皮目を中火で約5分~8分お好みでじっくり焼く
2.皮に焼き色が付いたら裏返して弱火で身を約3分焼く
3.お酒をひと回しして蓋をし、約1分焼いたら出来上がり!


<海のごちそうフェスティバルでの開発秘話トークレポート>
https://uminorecipe.jp/articles/kyushu/tsukumi-saiki_2/1238

<映像「海の森のアイゴのこと」>
映像「海の森のアイゴのこと」~♯アイゴプロジェクトのはじまり~

<アイゴの一夜干しでつくるレシピ>
Soup Stock Tokyo 連携企画「アイゴと夏野菜のサフランブイヤベース」
アイゴのソテーエスニックサラダ仕立て(まもなくUP予定)

<海のレシピプロジェクト関連記事>
未利用魚に新たな価値を吹き込む 「#アイゴ プロジェクト」

やまろ渡邉のネットショップにて11月5日(土)より発売